古本の価格とは

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古本となって流通した本の価格についてどのようにきまっていくのか、いくつか要素をあげて解説しています。

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古本の価格とは

古本とは、要は古本屋によって買い取られた本をさし、基本的に買取業者より販売されていくものですが、古本屋で販売される店頭の価格はどのくらいか考えられたことはありますか?

現場では、かなり任意に価格決定されることが多いようで、その本の需給関係および本の状態(色あせ、汚れ、破損)等から決められていきます。

本によっても異なりますし、古本屋によっても違う変動的な要素が強いので状態等同じような古本でも、古本屋や担当者によって価格設定が異なることが日常的にみられますが、おおむね古本の価格設定としてはコンディションや需要が多いものは買取価格や販売価格が高くなることが一般的です。

しかし、それだけではなく、価格に影響する要素として、歴史ある古本ならではのチェック項目があり、本が新刊された際のサイン会などで著者が当該本にサインをいれることがありますが、著者や有名人の蔵書印が捺してある場合に付加価値となり、価格があがることや、特に有名な書籍ではその初版が高価なプレミアとして取引されることもあります。

また絶版となって通常のルートでは入手不可能となった本は需要が高まり、その価格はケースバイケースで新刊当時の販売価格を上回ることさえもあります。

古本の売買は奥が深いものですが、その色々な事情についてみていきましょう。
【参考】古本買取のご案内